原発性腋窩多汗症

重度の原発性多汗症に対して
ボツリヌストキシン注射が2012年11月承認を受け保険適応となりました。

多汗症の種類

原発性:原因不明の過剰な腋窩の発汗が6ヶ月以上続いている(季節問わず)
続発性:更年期障害や病気(甲状腺機能亢進など)、使用薬剤の副作用等によるものなど

保険適応

  • 重度の原発性腋窩多汗症

保険適応外

  • 軽度の腋窩多汗症
  • 腋臭症(わきが)
  • 手・足の多汗
  • 続発性の多汗→まずは原疾患の治療が必要です。
  • 美容目的(汗は気になるが日常生活に支障をきたさない、夏だけ気になるとか)
  • 重度であっても当日注射希望の方→当院では自費になります(要予約)。

当院での治療について

診察希望の方はまず予約して下さい。予約以外はお断りしています。
(但し、当日注射希望の方は予約時に「当日注射希望」とお伝え下さい。 自費で行います。使用薬剤が気になる方は予約時にご確認下さい。)
予約時に「ワキの多汗症の診察希望」とお伝え下さい。
診察や説明に15分〜30分かかります。
当日は診察のみとさせていただきます。
診察のうえ、重度の原発性多汗症と判断した場合にのみ注射を行いますが、注射は日を改めていただきます。
注射をして約7日後、再診していただきます。
再診時に副作用の有無やワキの状態の診察をします。

保険料金(3割負担)

薬剤費 約¥28000。
その他、初診料や再診料、注射代が別途かかります。
注意)当日のボツリヌストキシン注射をご希望の方は診察費も含めて自費となります。
自費の場合も事前に予約は必要です。